サロにぃのまったりブログ

技術全般を書くと思う。多分。

ProxmoxでCloud Gateway Ultraの検証環境を構築したらVLAN周りで4時間くらい沼ったお話💫

前回、UbiquitiさんのCloud Gateway Ultraの記事を書いたら
Xで公式にRPされてビビり散らかしたサロにぃです。

前回の記事はこちら↓

saroniii.hatenablog.jp

 

いや~まさか公式からRPがもらえるとはってなりました・・・。
私自身の勉強と備忘録も兼ねて当面はUbiquiti関連の投稿が増えるかと思うので、
温かい目で見てくれると嬉しいです!

■今回は何をするのか

今回は、Proxmoxを用いてCloud Gateway Ultraの検証環境を用意する回です。

目指す構成はこれ。

私の家は1回線しか引いていないので、
上位ルータのFortiGate 60F経由でインターネットに出る構成になります。

 

また、このProxmoxのサーバ機には2つLAN(RJ45)のポートがありますが、
片方は身内でゲーム遊んだりできるラボ環境で占有しているので
1つのポートに複数のVLANを流す設定で構築しようと思います。

■いざ構築っ!

Cloud Gateway Ultra側では、
VLAN100(クライアント用)とVLAN101(サーバ用)を用意します。

 

VLAN周りのヘルプページはこのあたりを参考にしました。

Creating Virtual Networks (VLANs) – Ubiquiti Help Center

Changing a Virtual Network Subnet – Ubiquiti Help Center

 

UniFi Network側でVLANを作るには、
(1)

設定 > ネットワーク > 新しい仮想ネットワークを押下

 

(2)
一通り設定を入れて追加を押下。

今回は192.168.100.0/24のセグメントにVLANID:100を追加します。
VLANIDの変更などは「高度な」を手動に変更することで可能です。

 

(3)
Proxmox側でVLAN100を受け付けられるように設定します。
具体的な設定方法は省略します。

■成功と思いきや?

これでクライアント側は完了!と行きたかったんですが、
まさかのPing疎通ができない・・・。
(事象を再現させるためのスクショなので時間は目を瞑ってください)

 

Proxmox側の問題かなーと思って4時間くらい色々試したんですが、
結局原因は分からず飛ばしてVLANID: 101を先に構成すると上手く疎通できました。

日曜日の午後を4時間潰して沼るのは結構しんどかったです・・・。

VLANID: 100が問題なのか、192.168.100.0/24で
VLAN102を割り当てると上手く動作しました。

 

なんでだ~~~~!ってことで、
メーカさんにちょっとサポートチケットあげてみました。

 

初めてテクニカルサポートのチケットあげたんだけど、
日本語でも対応してもらえるのかな?

分からなかったので今回は英語であげてみました。

 

できる切り分けは全部やってパケットキャプチャまでみたので、
Proxmoxの問題ではないとは思ってますが、
Proxmox被疑だったらごめんなさい。とりあえず返信待ちです。
※Proxmox側ではFW系とか一切設定してないので原因不明・・・。

 

一旦代替策としてVLAN100は使わずにVLAN10をクライアント、
VLAN20をサーバに割り当てるように構成しました。

・VLAN10(192.168.10.0/24)
・VLAN20(192.168.20.0/24)

 

疎通確認もヨシ!

 

ということで、次回以降はこの検証環境を使って様々な記事を出していこうと思うので
よければスターやブックマークなどよろしくお願いします!

 

VLAN100が使えないのは全く原因がわからないので
考えられる原因などあればコメントで教えてもらえると嬉しいです!

 

P.S.
記事公開直前にMacにVLAN100割り当てて結線したら動いた・・・
Proxmox側が悪いかもしれない・・・。
もしそうだったらUbiquitiさんごめんなさい(´;ω;`)